・未練ある魂

ブロック最強にして二位以降とは全くレベルが違う一強カード。これをたくさん引けば大体勝つ。

・深夜の出没

もちろん使われるが、ほぼ未練ある魂の下位互換。もはやたくさん引きたいカードではなくなった。

・無形の美徳

強いが、ほぼ全てのマッチアップでサイドアウト候補筆頭。天啓の光の影響力は大きい。


・町民の結集

軽いので弱くはないが強くもない。お金がなくてトークンズ組めない人たちは大概赤とか使っちゃうビート組んでるので、そこを受けれる良いカード。
稀に窮地で凄いことになる。


・アヴァシンの巡礼者

トークンズ一強時代を支える縁の下の力持ち。1ターン目に緑マナが出ないのが最近の悩み。


・進化する未開地

縁の下の力持ちその2。デッキの安定にかなり激しく貢献する。


・情け知らずのガラク

相変わらず最強プレインズウォーカー。ブロック構築するなら4枚ないと話にならない。


・ガヴォニーの居住区

白黒トークンズが緑白黒トークンズに勝てない最大の理由。この土地は環境に合いすぎている。


・高まる献身

仕方なくデッキにいれてるけどたまに活躍する。そういう一枚。弱くはない。強くもない。


・霊誉の僧兵

突然の消失に耐性があり、ガラクからサーチ出来るが、基本的には高まる献身のほうが強い。しかし僧兵自身が大きいため、案外影響力が強く、やはり突然の消失への耐性が強力なので愛好家は絶えない。


・血統の切断

これの使い方がトークンズミラーの勝敗を決める。そういう一枚。


・血統の守り手

影響力が極めて高い、ガラクの次に強いプレインズウォーカー。相手が赤かったらすぐ死ぬが、そもそもトークンズが赤なんか入ってるデッキに負けることなんてありえない。


・死の支配の呪い

割とメインに見かけるが、相手の無形の美徳と対消滅するだけなので天啓の光に劣る部分が多すぎる。サイドからなら、相手の美徳を割ってから貼れば、その場だけとはいえタフ1を一掃出来る。突然の消失のほうが確実だが、1マナ重い重くないという話を、やはりすべきだろう。


・突然の消失

ミラーでかなり凶悪。にらみ合いを制すことも劣性を覆すことも出来る。各種プレインズウォーカーや霊誉の僧兵が辛いが、優れている面も多い。




あとは色マナ土地かな。列挙してないカードは影響力かなり小さいです。

町民の結集見た時は勇者様にかなり期待したけど、そんなこと言ってる暇ないぐらい未練ある魂が強すぎた。

コメント

Hotmilk
2012年3月9日16:27

ソリンは・・・?

MinionMastersマン
2012年3月10日8:14

挙げてる奴らと比べると2〜3劣りますね
ブロック構築に限っていえばパワーなんかいらないからタフネス上げて欲しかった

listener
2012年3月15日13:43

生きてますか?

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