黒と白をしない率が高すぎてやばい
2012年5月27日コメント (9)http://island.geocities.jp/syousetukaaonisais/draftavr.html
赤青緑が好きすぎる
1-1 白の除去もつよそうだけど好きなほうをとる
1-2 はいはい
1-3 1-1のやつと結婚して勝ちや!
1-4 はいはい
1-5 はいはい
1-6 はいはい
1-7~1-15 どうでもいい
2-1~3-15 はいはい
さっき横に五体並んでたゴミが全部相手の3/1アンブロになりました
翼作り+スリスはガチ
赤青緑が好きすぎる
1-1 白の除去もつよそうだけど好きなほうをとる
1-2 はいはい
1-3 1-1のやつと結婚して勝ちや!
1-4 はいはい
1-5 はいはい
1-6 はいはい
1-7~1-15 どうでもいい
2-1~3-15 はいはい
さっき横に五体並んでたゴミが全部相手の3/1アンブロになりました
翼作り+スリスはガチ
コメント
どの時点で青を使われる判断をしたのか俺には判断が出来ないのでアレなんですが1-5の《枷霊/Fettergeist(AVR)》VS《いかづち/Thunderbolt(AVR)》は、ノータイムで《いかづち/Thunderbolt(AVR)》なんでしょうか。
カードパワー的には《枷霊/Fettergeist(AVR)》の方が強力なカードだと認識しています。
1-3で反乱を取らなかった時点で、強引に勝ち手段を作るor勝ち手段を固めるカードより耐えるカードや相手の勝ち手段をつぶすカード。アドバンテージを取れるカードの優先度を高めています。1-3で反乱を取っていれば間違いなく枷霊でしょう。方向性の違いですね。
>>オ〇ンコ
2-2も同じだよわかったか雑魚
俺が考えていたのは赤の生物はビート方向によっていて、除去性能は弱めであるので、プールから判断するに、青赤をプレイする場合にもビート方向にピックし構築する方がだと考えていたので、1-3の段階で既に青赤の色の組み合わせでコントロール方向のデッキをピックをされているのだとは思ってもみませんでした。
教えていただいてから見直すと1-4の選択が意志の表れかと思います。
となると1-7は《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》かとも思いますが、どうでもいいとの事なので、拘泥するべきではないのですね。
お考えを教えていただき、ありがとうございます。
勉強になりました。
1-7はとても難しいところで、この環境には殴ってくるタフネス1が非常に多いため、1マナ1/1で相打ちを取ることによって序盤のテンポを誤魔化すことが多いです(変な2マナのトランプルクリーチャーにライフを削られることも多いですが、この場合大事なのはわずかなライフではないと思います)。そのため、翼作りや石大工いがい(こいつらは別格)の1マナ1/1はビートよりむしろ中速以降のデッキ速度で使いたいですね。しかしやはり電位式錬金術師もルーターやティム化エンチャント等との相性が格段に良く、3マナ1/4以上の仕事をしてくれることのほうが多いため、1-7は本当に難しいところだと思います。まだピックも序盤で、最終的にデッキの状態を考えた時に何が足りないのか(1マナ1/1なのか3マナ1/4以上なのか)という区別がはっきりついておらず、最も迷ったところでもありました。
赤の生物は確かに基本的にビート方向によってはいますが、性能の割には安い尖兵などがそこそこ良い順目で取れ(コントロールする場合の青の利点の一つ)、軽くパワーのそこそこある生物をブロッカーに回せる(同じく赤の利点の一つ)ため、赤青でなら後手デッキを組みきることは可能です。高い割には及ばない状況もありますが、一応赤には除去もありますしね。
当然先手デッキでも十分強いカラーですが、先手デッキを組むにはデッキ内の平均カードパワーにかなりの高い水準が要求される上に先手のマリガンが極端に辛くなるため、自分はあまり好きではないです。さらにはもうずいぶんネタバレしているため、デッキの完成形が見えてきたら、微妙なパーツよりも優先して高速ビート用のカードをカットしている人も多いと思います(自分もその一人ですね)。組めたらまー強いんですが。
なんとなく感覚だけでリミテッドをすることも多いため、あらためて自分の考えを整理させていただける機会が増えるのはうれしいです。またよろしくお願いします。