六回目七回目と今回のストーム
2012年12月25日六回目
1 極楽鳥
1 るーたーいるこー
1 オーランのバイパー
1 永遠の証人
1 血編み髪のエルフ
1 高原の狩りの達人
1 強情なベイロス
1 復讐蔦
1 スラーグ牙
1 5マナ4/4+CIP帰化
1 とりんけっとめいじ
1 情け知らずのガラク
1 苦花
1 思考囲い
1 電解
1 祖先の幻視
1 Time Walk
1 渦巻く知識
1 5マナで二枚墓地から拾う超強いアレ
1 もっくすだいあもんど
1 Mana Crypt
1 Sol Ring
1 饗宴と飢餓の剣
1 白黒剣(名前しらん)
1 稲妻の脛当て
1 青緑フェッチ
1 緑白フェッチ
1 青白フェッチ
1 Volcanic island
1 Taiga
1 赤緑ショックランド
1 赤青バウンスランド
1 青緑ダメラン
3 島
4 森
2 山
サイド
1 起源
いっぱい あとは忘れた
まなくりぷと、そるりんぐ、たいむうぉーくが強いだけのデッキ
たいむうぉーくを証人ともう片方の拾うやつで3回打ってる間にオーランのバイパーでごりごり殴ったら「Fun」って煽られた。
一応装備品もまあまあ強かったけどマナ加速のおかげだな。
スラーグ+脛当てとかオーランのバイパー+脛当てとか超気持ち良かった。剣は知らん。
7回目
1 1マナ2/1
1 幻影の像
1 前兆32Gの壁
1 るーたーいるこー
1 しゅんしょー
1 刃の接合者
1 台所の嫌われ者
1 ヴェンディリオン三人衆
1 刃砦の英雄
1 聖別スフィンクス
1 エリシュノーン
1 熟考漂い
1 くるくるクローン
1 PWじゃないヴェンセール
1 PWのほうのヴェンセール
1 PWカーン
1 あんりこ(1-2!?!?!?)
1 対抗呪文
1 流刑への道
1 剣を好き
1 スフィンクスの啓示
1 からみつく鉄線
1 青もっくす
1 Tundra
1 青白ショックランド
1 緑白フェッチランド
1 青白バウンスランド
6 平地
6 島
1 黄塵地帯
このデッキでは四色ストームと戦った
一本目
相手の動きが島→平地→島でセットランドゴーだったのでヘビーコントロールを警戒。スフィンクスの啓示とカーンと青もっくすを握っていたのでタイミングをうかがっていたら何かはじまって死んだ。
二本目
アグレッシブマリガンして
・平地
・平地
・刃の接合者
・幻影の像
・青もっくす
・キッチン
の六枚でキープ
相手が4Tに春の鼓動を張ってきたのでトップしたエリシュノーンをぶちこんでKill
三本目
絡みつく鉄線→黄塵地帯→PWヴェンセールで鉄線ブリンク
上記のキチガイじみた挙動で相手を縛ってヴェンセール奥義にあわせて握ってたもっくすとPWカーンを投げて土地計三枚割ったら相手投了
今回のストームはどうしても四色、最悪の場合五色になってしまうので、特殊地形やバウンスランドを多用する必要がある。よって土地破壊に極端に弱い。特にバウンスランドなんか割られると大事件。とはいえ当然クロックを叩きつけることは必須であり、あまり多量の時間を与えてしまうようなキープは命取りだ。
ストーム側の視点にたつと、とある二枚のクソカードがストームを組むこと自体を躊躇させることが見えてくる。黒の2マナ1/1 変異表(黒) ダメージ与えたらディスカード、そして精神錯乱だ。精神錯乱をX=3で打たれたらそのゲームはかなり絶望的だし、X=4には通したらさっさと投了して次のゲームに時間を残したほうが良いぐらいのインパクトがある。それ以外にも単ハンデスならそこまできつくはないが、Himや呆然は流石に辛い。
基本マグロなので早いクロックはかなりきついし、増大している各種マナ加速からの早めの4マナ以降のアクション連打も辛い。ストーム側の速度は間違いなく低下しているにも関わらず通常のデッキの速度が明らかに高速化しているからだ。結局決めてが春の鼓動系+パリンクロン系である以上、ストーム側としてはマナファクトが伸びることより土地が伸びることのほうが嬉しいため、各種マナファクトの恩恵を受けにくいことが最大の理由にあげられる。
結論:きつい。
まあそんな中でbunさんという方が組んだストームがなかなか良さそうに見えた。あそこまで組めていれば相手がよく解ってなかったら土地事故以外ではそうそう負けないだろう。彼のDNで取り上げられているので、組みたい人は参考にするのも一手。
1 極楽鳥
1 るーたーいるこー
1 オーランのバイパー
1 永遠の証人
1 血編み髪のエルフ
1 高原の狩りの達人
1 強情なベイロス
1 復讐蔦
1 スラーグ牙
1 5マナ4/4+CIP帰化
1 とりんけっとめいじ
1 情け知らずのガラク
1
1
1 電解
1 祖先の幻視
1 Time Walk
1 渦巻く知識
1 5マナで二枚墓地から拾う超強いアレ
1 もっくすだいあもんど
1 Mana Crypt
1 Sol Ring
1 饗宴と飢餓の剣
1 白黒剣(名前しらん)
1 稲妻の脛当て
1 青緑フェッチ
1 緑白フェッチ
1 青白フェッチ
1 Volcanic island
1 Taiga
1 赤緑ショックランド
1 赤青バウンスランド
1 青緑ダメラン
3 島
4 森
2 山
サイド
1 起源
いっぱい あとは忘れた
まなくりぷと、そるりんぐ、たいむうぉーくが強いだけのデッキ
たいむうぉーくを証人ともう片方の拾うやつで3回打ってる間にオーランのバイパーでごりごり殴ったら「Fun」って煽られた。
一応装備品もまあまあ強かったけどマナ加速のおかげだな。
スラーグ+脛当てとかオーランのバイパー+脛当てとか超気持ち良かった。剣は知らん。
7回目
1 1マナ2/1
1 幻影の像
1 前兆32Gの壁
1 るーたーいるこー
1 しゅんしょー
1 刃の接合者
1 台所の嫌われ者
1 ヴェンディリオン三人衆
1 刃砦の英雄
1 聖別スフィンクス
1 エリシュノーン
1 熟考漂い
1 くるくるクローン
1 PWじゃないヴェンセール
1 PWのほうのヴェンセール
1 PWカーン
1 あんりこ(1-2!?!?!?)
1 対抗呪文
1 流刑への道
1 剣を好き
1 スフィンクスの啓示
1 からみつく鉄線
1 青もっくす
1 Tundra
1 青白ショックランド
1 緑白フェッチランド
1 青白バウンスランド
6 平地
6 島
1 黄塵地帯
このデッキでは四色ストームと戦った
一本目
相手の動きが島→平地→島でセットランドゴーだったのでヘビーコントロールを警戒。スフィンクスの啓示とカーンと青もっくすを握っていたのでタイミングをうかがっていたら何かはじまって死んだ。
二本目
アグレッシブマリガンして
・平地
・平地
・刃の接合者
・幻影の像
・青もっくす
・キッチン
の六枚でキープ
相手が4Tに春の鼓動を張ってきたのでトップしたエリシュノーンをぶちこんでKill
三本目
絡みつく鉄線→黄塵地帯→PWヴェンセールで鉄線ブリンク
上記のキチガイじみた挙動で相手を縛ってヴェンセール奥義にあわせて握ってたもっくすとPWカーンを投げて土地計三枚割ったら相手投了
今回のストームはどうしても四色、最悪の場合五色になってしまうので、特殊地形やバウンスランドを多用する必要がある。よって土地破壊に極端に弱い。特にバウンスランドなんか割られると大事件。とはいえ当然クロックを叩きつけることは必須であり、あまり多量の時間を与えてしまうようなキープは命取りだ。
ストーム側の視点にたつと、とある二枚のクソカードがストームを組むこと自体を躊躇させることが見えてくる。黒の2マナ1/1 変異表(黒) ダメージ与えたらディスカード、そして精神錯乱だ。精神錯乱をX=3で打たれたらそのゲームはかなり絶望的だし、X=4には通したらさっさと投了して次のゲームに時間を残したほうが良いぐらいのインパクトがある。それ以外にも単ハンデスならそこまできつくはないが、Himや呆然は流石に辛い。
基本マグロなので早いクロックはかなりきついし、増大している各種マナ加速からの早めの4マナ以降のアクション連打も辛い。ストーム側の速度は間違いなく低下しているにも関わらず通常のデッキの速度が明らかに高速化しているからだ。結局決めてが春の鼓動系+パリンクロン系である以上、ストーム側としてはマナファクトが伸びることより土地が伸びることのほうが嬉しいため、各種マナファクトの恩恵を受けにくいことが最大の理由にあげられる。
結論:きつい。
まあそんな中でbunさんという方が組んだストームがなかなか良さそうに見えた。あそこまで組めていれば相手がよく解ってなかったら土地事故以外ではそうそう負けないだろう。彼のDNで取り上げられているので、組みたい人は参考にするのも一手。
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